別府湯布院熊本編

1日目 2002年8月10日(土)天候 雨のち曇り

午前12時15分に出発して山口まで。毎年恒例の宿泊ポイントは美東SA(夏みかんソフトがウマイ)だったのだけれど、今回はもう眠くて眠くて仕方なくってちょっと手前の鹿野PAで4時半就寝。
朝8時に起きてモーニングを食べて8時半に元気よく出発。途中、電光掲示板にかなりの渋滞情報!
今まで渋滞にはまったことがないので「うっそ〜ん」。とりあえず渋滞に備え王司PAでトイレ休憩。
PAで渋滞情報の貼り紙があって門司港ICから門司ICまで全面通行止めですって!どうすれば?
考えてても仕方ないので出発。出発してすぐに渋滞にはまる。うわー!どうなのこれ?
渋滞ってこんなにも大変ものだって初めて知りました。ホントいっこうに進まないよ。
隣のオヤジなんてエンジン切ってるし。そしておばさんがトイレポイントを探してウロウロ。
おばさんだけんまだいいけど若い子だったら死ぬほどイヤだろうな。と思っていたらおばさんが手招きをして女子高生らしき子が車から降りてきた!うそでしょー!相当限界だったんですかね?
しかもどう考えても辺りにはトイレポイントなんてなく、車道脇のガードレールを一歩またいだところの草むらで。つーか丸見えだし・・・。しかも私の斜め前だし・・・。隠すものはお母さんがもってるタオルだけというすごい状態に。いきなりジーンズとパンツが下ろされたのでバッチリお尻を目撃してしまいました。そしてお母さん、タオルはもっと下で持たないと。座ったとき顔しか隠れてないという・・・。
そんな感じで気分もかなりブルーになりつつ、PAから次のICまでのたった一区間を2時間もかけるという。そんなアホな!何のための高速ですか?原因は事故で何台もの救急車やらが行きかう。
ヘリコプターも2台飛んでた。(ニュースでやってましたか?)そして正午ピッタリに九州上陸ぅ!

九州に入ったとたんに雨が降り出しました。しかも土砂降りー。ブーブー。
通行止め区間は無事通れるようになっていました。(←さっきのヘリ出動事故はこれ)が、雨がすごくって前が見えない!危ない!そんな感じで福岡ICまでの間に、目撃しただけでも8件の事故が。
大破した車も2台目撃。とにかく巻き込まれなくて、こうして無事に帰ってこれたのでよかったです。
2時にようやく大分自動車道へ。大分に近づくに連れて雨がやんできてトンネルを抜けるとすっかり晴れ模様。結局私たちが九州滞在中に雨が降ることはなかったです。いやー、えがったえがった。

4時過ぎ、やっとの思いで別府に到着です。下関から8時間て?家を出発してから16時間て?
坂の町別府お昼には別府到着予定でどこで何食べるかも決めていたのでかなりショック。
でも、別府ICを降りるとなつかしい景色が広がって一気に元気になりました。
まずはお昼に行く予定だった温泉へ向かいます。でも地図ではさっぱり場所が分からなくってグルグル。しかも5時までなので時間がなさすぎてあせる。
とりあえず電話して「今から行きたいんですけど」つって場所を教えてもらう。
今回はここの温泉に行くためだけに別府に来たといっても過言ではないので入れなかったら泣いちゃうよ。行ったことがある人じゃないと地図を見てもわからないというくらいすごい場所に到着しました。住宅街の細い坂道を上がっていくんだけどどうなのこれ?体感角度は90度。実際でも70度はあると思われる急な坂道を車で登らされました。心臓が止まりかけました。ヒィ〜!絶対にミッション車では無理。坂道発進なんてした日にゃサヨナラです。

ついたところはいちのいで会館(評価★★★★)。ここで食事をしないと温泉には入れないんだけど、お食事+温泉で1000円は安いです。お目当ては大分名物だんご汁定食だったんだけど残念ながら品切れで松花堂弁当。景観の湯と金鉱の湯があって毎日男女が入れ替わります。私は金鉱の湯。
金鉱の湯ガイドブックにはどれも景観の湯がすばらしいと書いてあるけど、私的には金鉱の湯が圧倒的に良かったです。写真では見えませんが後ろの黒い部分は山で滝が流れてます。まさに秘湯!でした。すばらしい!遅く行ってよかったことは他に誰もいなかったので、どんな感じか両方の温泉を見ることができたことです。景観の湯は学校のプールみたいでした。眺めは最高!
5つ星といきたいとこですが女の子は見られてる感があるので4つ星てことで。

私の予定では5時から砂湯に入るはずでしたが、まったく予定が狂ってしまったのであきらめ。うう。さすがに2人ともお疲れで今日はホテルで泊まらないとてことで前回泊まったホテルSEA WAVEへ電話。なんなくゲットだゼ!しかも2人で8000円也〜。朝食付きにしたのでお一人様+840円也。
部屋でちょっとまったりしつつ夜はどうするつって。お昼ごはんをさっき食べたばっかりだし、さすがの私も今日はぐったりなのでどーでもいいよーて。ホテルの中のバーでもいいし、つう話。
でもせっかくだからちょっと街をプラプラしようよて彼。私のことを思ってだろうな。ありがとう。

6時半過ぎに街へ繰り出す。街の感じが古めかしくてかわいい。映画館なんて昭和初期の雰囲気をかもし出していたり。ラブな街のひとつです。路地に竹瓦温泉まで360歩とか書いてあって、数えてみたり(途中で挫折して違う方向へ曲がったので結果は分からずじまい)。
デパートに寄れば、なんと7時閉店(早っ!)でソッコウ出ないといけないし、雑貨屋に入れば片付けしてるしなんだかなーという感じ。んで、商店街の角にある鳥しょうという居酒屋へ。
ここら辺でしか食べられない感じの珍しいメニューとかあってけっこうおいしかったです。
3時間前に昼ごはんを食べたばかりだとういうのにたらふく食べまくって飲みまくった。

そこで「浜崎あゆみソックリさん出没事件」が発生!
まだ時間が早いこともあって、店内にはお座敷にうちらと隣の家族連れの2組しかいなかったんです。んで隣の家族は子供が4人いて両親ともまだお若くて仲良さそうでそれはそれは絵に描いたような幸せ家族っぷりだったんです。お父さんも格好良くて、家族には隠し事はしない感じで仕事の話とか今日あった出来事とか奥さんや子供たちにいっぱい話してあげてて、そいでずっとほほえましく眺めていたりしたんですね。そこへ浜崎さん登場です。
隣のお父さんとお知り合いのようで、なにやらちょっと会話をしておられました。
私がパッて振り返ってちょう至近距離で目があったのは浜崎さん。彼氏に「はっ?あゆ?」て思わず聞いてしまいました。でも似すぎてるけどさすがに場所が場所だけに違うよね。
実家は福岡のはずだし別府に知り合いがいるわけないよねてことで2人とも納得。
浜崎さんはいちばん奥の人目につきにくいパーテーションのむこうに座られました。
すると隣のお父さん子供たちに「ほら、テレビに出てる人だよ。テレビで見たことあるでしょ」て。
子供たちはそわそわそわそわ。「行ってきてもいいよ。行っておいで」て。子供たちは途中まで行ってチラッと覗いてテケテケーて戻ってくる。「どうだった?テレビに出てる人だったでしょ?」子供たちはうんうんうなずいて「浜崎あゆみー」とか言ってんの。私たちは半信半疑だったけど、浜崎さんずーっとしゃべってて声が!声が!似すぎー。しゃべればしゃべるほどこれは本物だわ、つう感じに。
彼氏が声まで似とるなーて言ってたけどおぬしもそう思うのか。わしもじゃ。顔も見れば見るほど似ていて本当にビックリでした。しかも黒のパンツスーツだし髪型もまったく一緒にしてんの。色も長さもストレート具合も。でも本物だったらもっと大人数でいるだろうし(金持ちっぽいスーツのおやっさんと2人でした)絶対ジーンズにTシャツとかだよねてことで一件落着したのでした。
顔は何度見ても似ていたけど、テレビで見るよりしわがなくてかわいいし、彼氏もあれが本物だったらちょっと感じ悪いよなーて言ってた。その後、彼氏がコンビニで浜崎さんが表紙の雑誌を見つけて「これ見たらやっぱりさっきの本人だね」て言ってましたけどそのぐらい似てた!偽者だってのが分かった今でも(多分その日は呉でエイベックスのライブ?)2人ともちょっと疑ってるくらい似てた!
しかもその後うちらが出て店にあの家族だけになったときに子供がサインもらいに行ってた。
あの人ってもしかして別府では有名な人なんですか?(とぅんくとかああいった類の人ですか。)

夜の別府まあそんなこともありつつ、店をでてからまたちょっと街をブラつく。商店街にかわいいイタリアンジェラートのお店を見つけたので入る。ここのお店はフレーバーの中に生の果物がどっさり!イチゴのやつをたべたけど普通のジェラートよりシャリシャリしてて断然おいしい!彼はいらないっていうから1つだけ買ってふたりで食べたけど、酔っ払いがあんまりかわいい顔でおいしいおいしいつって食べるからほとんど全部あげた。それから別府湾の方まで歩いてみたりした。
帰りにたこ焼き買ってホテルに帰って、たこ焼き食べてお酒飲んでお風呂に入って早々と11時には就寝。おやすみなさーい。



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