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昼間、突如思い立つ。「そうだ、旅行に行こう!」そうと決まればまずは本屋さんへ。
うーん、どこにしようかねえ?いろいろ意見が飛び交うも、とにかく何でもありそうだからとりあえず
九州方面に向かって走ってみる?行っときますか。って意見は一致。
いそいで用意して出発は午前0時きっかりに。国道54号を通って広島方面から高速に乗る。
山口の一番大きなパーキング(だと思う)で4時頃就寝。SM-Xはシートを全部倒すと広々。
お布団だって敷けちゃってらっくちーん。窓にいろいろ吊り下げてカーテン代わりに。
なんだか秘密基地みたいでうれし楽しいったらないない。
朝は早く起きて出発する予定だったけど、げげっ!寝過ごして出遅れたー!
それでもなんとか頑張って9時過ぎには出発できたのでよし。
この時点でまだ行き先は決まっていないのん。助手席の私は本屋さんで買った一冊の本を片手に
あれやこれや提案してみる。まず最初の行き先は大分に決定!温泉好きの2人だということはモチロン
、他にもいろいろ遊びどころが満載で旅行の間中ずーっと大分でも良いくらいの勢い。
そして向かうは別府です。別府。程なくして関門海峡を渡ると九州上陸。イエーイ! 途中パーキングでいろいろ食べたりしながら大分入り。昼ごろには別府に到着しました。
別府につくとあちらこちらからモクモクと白い煙が上がっていて(いたるところにある温泉の湯気ね)硫黄の匂いとかがしたりします。最初に向かったのは地獄めぐりです。8つの温泉を見てまわるんだけど敷地が広すぎるので(つうか町中に点在!)歩き疲れます。けど別府に行ったらぜひ行っとこう。回る順番があるんだけど、まずは海地獄。コバルトブルーの温泉で爽やかな感じの見た目なんだけど、これが熱湯なんだよねー。湯気どころのさわぎじゃなくてホント煙モクモク上がってるから危険です。かごにぶらさがって温泉卵が作られていました。ここのすぐ脇に休憩所があって、そこで温泉卵とか食べれます。地獄焼きプリンを食べた。外パリパリ中とろとろのプリン。 次は山地獄です。ここはどんなんだったっけか?イマイチよく覚えてないんですけど(だってもう3年前のことだよ!)入場券の写真から察するにあんまり温泉つう感じではなくてごろごろとした岩山のあいだから煙がモウモウと湧き出ている感じですか?(スマソ) 次はかまど地獄。ここは地獄のかまどをイメージして(そのまんまやんけ!)沸き立つ自然の釜がいっぱい。たぶんここだったと思うけど入り口に赤鬼とか青鬼が3人くらいいて、なんだったか忘れたけどゲーム対決みたいのをするんですけどね、勝つとなんかもらえた。勝ったか負けたかもあんまり覚えてない。でもたぶん負けたと思う。 次は鬼山地獄。ここはワニがごろごろいて、ワニ温泉みたくなってた。温泉じゃないんじゃ・・・。 次は白池地獄。乳白色の温泉。次は金竜地獄。どんなんだったか忘れた。(うわ、説明がだんだん適当に!)そして次は血の池地獄。なんと、金竜から血の池までは約2.8kmの道のりだって! こ、殺される!観光バスでおこしのお客様はとか乗用車のお客様は、とか言われてもここまでずっと歩いてきてるのにどうすんだよ!て感じで、それはもう歩くしかないわけで・・・(北の国から純風味) でもみんなほとんど歩きだよね、団体客以外。そしてやっとこ血の池地獄。パンフの写真とかは真っ赤だけど、茶褐色で土粘土がボッコボッコ沸騰している感じだった。すごい熱湯っぷりだった。 そして最後は龍巻地獄。25〜30分周期ででプシューと温泉が吹き上がります。タイミングよくその時間帯だったので5分くらい待ったところで見れました。すごかったです。吹き上がり方が。 温泉だけでなく、間にいろいろとミニ動物園やら植物園やらあるから時間がかかるかかる。 いやはや、地獄めぐりだけで半日が終わりました。お疲れ。
たっぷり遊びすぎてすでに夕方です。それなのにホテル探してなかったよ!とりあえず道すがら見つけるホテルを本で調べて料金等のチェックをしながら中心地へ向けて走ります。 どこもイマイチぱっとせず。別府温泉チェックも忘れずにしながら駅の方へ。すると別府駅の正面にホテルSEA WAVEを発見。見た目も料金もまあまあで、ダメもとでとりあえず聞いてみるでしょう。つって駅の公衆電話から電話。するとOKでした。1件目でホテルをゲットできてラッキーでした。 今、駅にいるのですぐ向かいますのでよろしく。と電話を切ってさっそくチェックイン。まあ、いたって普通のビジネスホテルです。セミダブルをシングルユースで料金は2人で8400円也。安い!
そしてめざすは温泉なので別府温泉旅館街へと行きました。普通だいたいどこの旅館も外来で温泉だけ入らせてもらえるんだけど、行くとこ行くとこ断られます。なーぜぇーどぅわー!旅館の人曰く「すみませんが、うちは入浴だけのお客様はご遠慮させていただいてるんですよ」だって。 つうかさー、ここ見てみろよ!この雑誌!全部、外来のみの場合の時間帯とか料金とか書いてあるんですけどー。ウソつき。つうことで旅館の温泉はすごすごとあきらめて旅館街のすぐ横の健康ランド?のような施設へ。北浜温泉(テルマス)。けどこっちきて正解!すんごい良かった。楽しかった。
まず水着を借りてプールへ。竹の柵みたいのを隔ててすぐ目の前が海ですから眺めサイコー!
彼氏とどっちが早く泳げるか対決とかで盛り上る。はしゃいで泳ぎまくった。チビッコ以上にはしゃぐわたし・・・。
プールの真ん中にはジャグジー。あったまって泳いであったまって泳いでを繰り返す。 だんだん日も落ちてきてライトアップされてますますいい雰囲気に。プールの横には露天風呂のような一角もあってのんびり海を眺めてボヘーっとする。肩を揉みあったりして極楽極楽。
たっぷり遊んで「んじゃ!」とそれぞれ男湯と女湯へ。サウナとか入ったりして温泉も満喫。
すっかりさっぱりした2人は夜の街へと繰り出すのでした。
ホテルの近くに繁華街(飲み屋街)が。お盆で集まっている若者たちがわんさかいた。うおー、この町に来てはじめて若者見ました、若者。ちょっと行けば大分市なので若い人たちはみんなそっちまででてるんだろうなあと思ったり。若者であふれかえっている居酒屋とかはさけて、ちょっと落ち着いた感じのお店でしっぽりと飲んでみたり。この頃はまだ付き合って3ヶ月ちょいなので、ちょう恥ずかしくなるくらい会話がラブすぎた。今、思い出してニヤけた。ニマニマ。(←あやしい) そんな感じで密度の濃い1日が終了ー。おやすみなさい。
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